丹波で田舎暮らし−神楽の郷(しぐらのさと)|兵庫県丹波市

 

神楽自治振興会とは

 

設立の趣旨

設立の趣旨
 
個性豊かな穀倉の地=「神楽」の里
丹波国氷上郡十七郷のひとつ佐治郷「神楽」の里は、丹波の国見山である粟鹿山の山麓部に位置する加古川源流の里である。三国岳をはじめとする青き山々に囲まれた神楽は、東の佐治に向かう加古川に沿って一筋伸びた神楽谷のみ平地があるに過ぎない。その神楽谷に沿って形成された播磨街道は、中世には但馬の山名宗全が京をうかがうルートとなり、江戸期には、生野銀の搬送ルートとして活況を呈し、今日の集落形成の要因となった。古来から神楽では、食用となる植物=稲、稗、粟、黍等 を「名草」と称した。稲や稗のできる谷筋が大稗、小稗、稲土の地名となり、特に作物のできる地を大名草と称したように神楽は青垣の穀倉地帯でもある。特にその味覚は有名である。大稗は楮栽培による大稗紙の里としても知られ、天目楓の名所高源寺が位置する木地氏の里「檜倉」をはじめ、氷室が語源の陽光の避暑地「文室」、養蚕の里「惣持」といったようにそれぞれの谷筋ごとに個性的な集落を形成してきた。特に現在も継承されている稲土川流域の集落景観の美しさは、特筆に価する。その環境の質と里の情景は丹波を代表するといってもよく、清浄で青き山並みに囲まれた美しい農村風景は、日本のふるさとの原風景として多自然居住地にふさわしい静かで、清く、美しい豊穣な資質を備えている。

問題の所在
そうした環境の質とは裏腹に近年神楽でも過疎化と少子化が急速に進んでいる。農業の担い手不足と耕作放棄地の増加が見られるようになり、集落の運営にも支障をきたしつつある状況となってきた。こうした状況を打開するため、従来から都市と農村の交流事業による集落の活性化を図ってきたが、特定の団体や一部集落で個々にバラバラに行われてきたのが実情であり、神楽小学校区といった加古川源流の神楽の里全体での取り組みにいたらなかった側面がある。私たちは、兵庫県丹波の多自然居住地としてこれまでの経験を踏まえ神楽の里全体で取り組み、個性豊かな各集落の環境資源を生かして一過性や季節単位の交流から年間を通した選択性のある多様な持続的に成長する交流に向けて、「人、情報、金」の循環システムを構築し、都市住民に第二のふるさと環境を提供するとともに地域全体の活性化を図り、生きがいの持てる地域雇用の創造を目指して、ここに非営利活用法人化を図るものである。 
神楽の郷は、開放的な気風を持ち、安全で健康的な生活環境を継承し、循環に支えられた地元特産開発や内外の活発な交流を通して、特色ある多様な文化を継承し、時代に敏感に対応することによって住民誰もが誇りと愛着の持てる「常世」の郷づくりを実現するものである。
「永久に神々でさえ、楽しいふる郷として………。」

 

法人概要

法人概要
  ■名称 一般財団法人 神楽自治振興会
  ■所在地 〒669-3821 兵庫県丹波市青垣町桧倉414の5番地
  ■電話番号 0795-87-5808
  ■FAX番号 0795-87-5808
  ■代表者 足立 徳行
  ■設立年月日
  ■活動内容 1.教育福祉事業
2.環境保全事業
3.地域活性化事業
4.高齢者生活支援事業
5.公共施設の管理運営事業
 

交通アクセス

交通アクセス
 
■JR福知山線柏原駅下車・タクシー20分

一般財団法人

 神楽自治振興会
〒669-3821
兵庫県丹波市青垣町桧倉
414の5番地
TEL&FAX
0795-87-5808

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1.教育福祉事業
2.環境保全事業
3.地域活性化事業
4.高齢者生活支援事業
5.公共施設の管理運営事業
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013088
<<一般財団法人 神楽自治振興会>> 〒669-3821 兵庫県丹波市青垣町桧倉414の5番地 TEL:0795-87-5808 FAX:0795-87-5808